Room66 音楽へのいざない~ジャズ

注) 下記の講座は終了しました

  • 岡本会場 2018年12月15日(土)
  • 岡本会場 2019年1月30日(水)
  • 岡本会場 2019年2月8日(金)
  • 四日市会場2(海山道神社) 2019年9月16日(月)

講習時間・参加費用

※会場別に異なりますので
 右の申込み欄をご確認ください

※終了後の交流会費用は別途

開講会場

岡本会場

四日市会場

四日市会場2(海山道神社)

三宮会場(レ・ヴィーニュ)

東京会場

申込方法

参加申込はご希望の日時を選択頂き、申込ボタンを押下して下さい。

キャンセルの場合

テキストの準備のため、キャンセルされる場合は開催日の3日前までにご連絡ください。
それ以降のキャンセルに関しては、テキスト代+送料計4,000円(税込)をお支払いただきますので、予めご了承ください。
テキストはご指定の住所宛てに郵送します。到着後、同封のご請求書記載の
パスカル銀行口座までお振込願います。(振込手数料はお客様ご負担となります)

サロン開講によせて

12月恒例の音楽サロンはこれまで7回開催し、ショパンやチャイコフスキーなどの作曲家を深く掘り下げたのが6回、あと1回はオペラだった。8回目の今回は、初めてクラシック音楽から離れてジャズにチャレンジする。

『グレン・ミラー物語』という映画を観られただろうか?失業中のトロンボーン奏者グレン・ミラーは、レコード店の前で恋人のヘレンが好きな『茶色の小瓶』を聴いて結婚を決意する。仕事も生活も順調であったが、結婚10周年の年、グレンは空軍の飛行機事故で命を落とす。妻のヘレンが悲報を知ったとき、ラジオのクリスマス特別放送が流れた。最初の曲は、グレン・ミラー・オーケストラの『茶色の小瓶』だった・・・。小学生の時にこの映画を観て、『茶色の小瓶』は、オーナーにとって一番印象に残るジャズのナンバーとなった。その後、人並みにデイヴ・ブルーベックの『テイク・ファイブ』、ビル・エヴァンスの『ワルツ・フォー・デビー』はよく聴いていた。ジャズといえば、即興演奏、アフタービート、ブルー・ノート・スケール、リズムセクション、そしてコール・アンド・レスポンス。ベース、ドラムのリズムに乗って、ピアノが音とリズムを絶妙にずらすコード進行は、クラシックにはないかっこよさがある。オーナーもいつかジャズピアノを弾いてみたいと思っている。

ジャズは20世紀の初め、ニューオリンズ周辺で黒人の音楽であるブルーズ、ラグタイムをベースとし、これに西洋の楽器と音楽理論が融合して生まれたとされる。歴史は約100年であるが、その前半の50年間の変化には驚く。ニューオリンズジャズからはじまり、スウィングジャズ、ビバップ、クールジャズ、ハードバップ、フリージャズへ、さらに1960年代後半には、ロック、フュージョンへと進化していった。ジャズがなぜニューオリンズで生まれたのか、なぜ、これほどまでに多様な変化を遂げたのか。それを知るには、アメリカ社会の歴史をたどっていく必要がある。

Room66ジャズでは、ジャズの歴史、主なジャズ・ミュージシャン、作品を概観する。ジャズとは何かという問いに、皆さんなりの答えを見つけてもらえると嬉しい。もちろん、ジャズの数数の名曲もご一緒に鑑賞する。このサロンを通して、これまで何となく聞いていたジャズを、もっと楽しめるようになること請け合いである。