Room38 宗教へのいざない~イスラム教

注) 下記の講座は終了しました

  • 神戸会場 2015年 5月23日(土)
  • 大阪会場 2015年 6月15日(月)

講習時間・参加費用

※会場別に異なりますので
 右の申込み欄をご確認ください

※終了後の交流会費用は別途

開講会場

岡本会場

四日市会場

三宮会場(レ・ヴィーニュ)

申込方法

参加申込はご希望の日時を選択頂き、申込ボタンを押下して下さい。

キャンセルの場合

テキストの準備のため、キャンセルされる場合は開催日の3日前までにご連絡ください。
それ以降のキャンセルに関しては、テキスト代+送料計3,600円(税込)をお支払いただきますので、予めご了承ください。
テキストはご指定の住所宛てに郵送します。到着後、同封のご請求書記載の
パスカル銀行口座までお振込願います。(振込手数料はお客様ご負担となります)

サロン開講によせて

2012年のRoom14キリスト教に続いて、教養サロンで取り上げる宗教へのいざない第2弾は、イスラム教である。2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件が、イスラム組織アルカイダの犯行であったことや、近年のイスラム国の残忍な殺戮行為から、内外問わず多くの人がムスリム(イスラム教徒)に対して強い警戒感と偏見を持っているのではなかろうか。これは誠に不幸なことである。テロリストではない大多数のムスリムはクルアーン(コーラン)の教えを守り、自ら人を傷つけるようなことはしないはずである。

 

今や、世界中にはムスリムが16億人いるといわれている。実に人類の4人に1人がムスリムである。よく知られているように、彼らは1日に5回の礼拝や、第9月(ラマダン)の断食などを厳格に実行している。また、豚肉を食べない、女性は素肌を見せないなどの規律を、国によってはその徹底度にやや差があるものの、忠実に守っている。また、金利が認められないという制約のもとで工夫されたイスラム金融方式や、時間に遅れても「インシャー・アッラー」と済ませてしまう習慣など、日本人にはなかなか理解しにくいところもある。が、今やグローバル時代。近年はインバウンドも増え、日本にもこれからムスリムが大勢やってくるだろう。彼らの思想、習慣を知ることは、この時代に生きる我々としては必須の教養といえよう。

 

なにはともあれ、イスラムとは何かを知ることから始めよう。